介護食|おすすめのレシピ本|ソフト食あり

介護食はどうやって作ればいいのでしょうか?

介護食を作ったことがない方は、このように思うと思います。

介護食にはいろいろな食形態があるので、まずは、自分が必要とする食形態を知ることが大事です。

そして、自分に必要な介護食の食形態を知ったら、介護食のレシピ本などを参考にして、実際に介護食を作ってみましょう。

そこでここでは、介護食を作りたい方におすすめの『介護食のレシピ本』をご紹介していきたいと思います。

↓介護食の食形態を知りたい方は以下の記事を参考にしてみてください。

刻み食は危険?ソフト食や刻み食など介護食を分かりやすく解説します

ペースト食とは※ミキサー食・ソフト食・ムース食・ゼリー食との違い

おすすめの介護食のレシピ本

近年の高齢化社会により、介護食を必要とする方が増えてきました。

身近な方に介護食が必要になった方もいると思います。

介護食には、いろいろな介護食のレシピがあります。

レシピ本を見ながら料理すると、比較的簡単に介護食を覚えることができますよ。

≪おすすめの介護食のレシピ本≫

  • 介護しながら作る介護食(横田節子さん)
  • やわらかく、飲み込みやすい 高齢者の食事メニュー122(中村育子さん)
  • テクニック図解 かむ・飲み込むが難しい人の食事(藤谷順子さん)

介護しながら作れる介護食 横田節子さん

『介護をしながら作れる介護食』は横田節子さんがかかれた介護食のレシピ本です。

≪内容紹介より≫

介護が必要になっても美味しいものを食べたいという気持ちは変わりません。介護奮戦中の著者が、無理なく、あまり手を掛けず、でも美味しい、そんな料理を春・夏・秋・冬98品のわかりやすいレシピで紹介!

この本に載っている介護食のレシピは、実際に横田さんが介護をされているときに作っていた介護食だそうです。

介護をしていると、介護食を作る時間がなかったりしますが、横田さんは介護をしていても、無理なく、時間をかけず、でも美味しい介護食をたくさん開発されました。

『介護をしながら作れる介護食』はレビュー評価が高いので、介護食本を探している方におすすめのレシピ本だと思いました。

≪介護しながら食べる本のレビュー≫

「著者は家庭料理研究家で長年ご自身も介護経験をされただけあって食材や調理法がよく考えられています。最も感心したのはいかにも介護食という感じでなくごく普通の優しい家庭料理としても考えられているところが素晴らしいと思います。」

「介護食と聞いてありきたりのものかと思ったが、こちらは違った。普段家で食べるような四季折々のメニュー(主菜だけでなく、副菜の野菜料理も豊富)が載っていたので、昼・夜の献立を考える時にも、使える本だと思った。」

「手料理は最高の家族愛だと思います。この本のレシピは、実際に著者の介護の経験から作られているだけあって愛情をいっぱい感じました。」
引用:amazon

『介護をしながら作れる介護食』には98品の介護食のレシピがのっています。

介護食を作ってみたい…

美味しい介護食を作りたい…

介護食のレシピ本選びに迷ったときは『介護をしながら作れる介護食』をご覧になってみてはいかがでしょうか?

↓本の詳細とレビューはこちら

介護をしながら作れる介護食|amazon

やわらかく、飲み込みやすい 高齢者の食事メニュー122 中村育子さん

『やわらかく、飲み込みやすい 高齢者の食事メニュー122』は、中村育子さんがかかれた介護食のレシピ本です。

中村育子さんは東京にある医療法人社団福寿会福岡クリニック在宅栄養部に勤務されておられる方で、管理栄養士として多方面で活躍されていました。

↓中村育子さんの活躍

クリニコでの訪問指導栄養レポート

中村育子先生監|修在宅栄養管理だから!気軽にらく楽レシピ|AJINOMOTO

管理栄養士として高い評価をされている中村育子さんの介護食レシピ本は、どんな内容なのか気になりますね。

≪やわらかく、飲み込みやすい 高齢者の食事メニュー122 はじめにより≫

レシピはどれもかんたんで、自宅で作れるものばかり。普通食からやわらかい食事まで、写真を交えながら丁寧に手順を掲載しています。また、食材の選び方や調理法など、高齢者の食事で気をつけたいことも解説しました。

『やわらかく、飲み込みやすい 高齢者の食事メニュー122』のレシピの特徴は、以下の3つの点にあります。

≪レシピの特徴≫

  • 簡単で美味しいレシピ集
  • 1つのレシピに飲み込みの力に対応した4つの作り方を掲載
  • 身体の症状や体調に合わせたレシピも掲載

嚥下力(えんげりょく)にあわせて、1つのレシピで4つの作り方が分かるのは助かりますね。

※嚥下力とはものを飲みこむ力のこと

≪やわらかく、飲み込みやすい 高齢者の食事メニュー122のレビュー≫

「中村さんのレシピは見栄えより作りやすく、かつ、食べる意識を与えられました。これなら息子の私でも無理なく作れました。」

「母の介護食のために購入。のみ込みやすさが3段階に分けて書かれていて、今後役に立つ本になりそうです。」
引用:amazon

『やわらかく、飲み込みやすい 高齢者の食事メニュー122』は、管理栄養士の中村育子さんの経験が詰まった介護食のレシピ集。

介護食初心者でも分かりやすい介護食のレシピ本をお探しの方に、『やわらかく、飲み込みやすい 高齢者の食事メニュー122』はおすすめです。

↓本の詳細とレビューはこちら

やわらかく、飲み込みやすい 高齢者の食事メニュー122|amazon

テクニック図解 かむ・飲み込むが難しい人の食事 藤谷順子さん

『テクニック図解 かむ・飲み込むが難しい人の食事』は、重度から軽度までの嚥下障害の方のための介護食のレシピが載っている本です。

(嚥下(えんげ)とは物を飲みこむ機能のこと)

≪内容紹介より≫

カンタン126レシピ
味・見ためは普通の食事と同じなのに重度~軽度の嚥下障害(えんげしょうがい)食に対応!!

素材の選び方・基本調理法がわかる! 食べたかったごちそうがまた食べられる!
天ぷら/うな重/すき焼き/海鮮丼/カツ丼/ソースカツ/煮魚/焼き魚/ハンバーグ/カニクリームコロッケ/オムライス/エビチリ
ほか多数

『テクニック図解 かむ・飲み込むが難しい人の食事』に載っている介護食のレシピは、ミキサー食がメインになっているようです。

≪かむ・飲み込むが難しい人の食事のレビュー≫

「親が高齢による嚥下機能の低下により、食べられるものが限られてきたため、何かよい方法はないかと考えていたところ、知り合いの方にこの本を勧められ購入しました。食材別に作り方が写真つきで書かれており、とてもわかりやすいです。器具も一般的に使われているものなのですぐに実践に役立つと思います。 」

「食事の方は、ミキサー食となるとほぼどれも見た目は同じになってしまうので、他の原型がある程度残っているようなレシピがもう少し載っていたら良かったなと思いました。それでも自分であれこれ悩んでレシピ考えるよりとっても参考になります。」

「エビや魚をミキサーにかけて冷やして固め衣をつけて揚げてふわふわのやわらか揚げ物を作ったり、など新しいメニューのヒントになる料理がたくさん紹介されていました。少量のおかゆを作ったりミキサーにかける方法や、少量用のミキサーや粥のべたつきをおさえるとろみ剤の紹介もされています。」
引用:amazon

ミキサー食は介護食の食形態の中でも作業手順が多いので、ミキサー食を作るのは慣れるまで時間がかかります。

また、ソフト食は一度食材をミキサーにかけて作るので、ソフト食を作りたい方はミキサー食の手順を知っておく必要があります

このように、作るのが難しいミキサー食やソフト食作りの参考になるレシピ本が『テクニック図解 かむ・飲み込むが難しい人の食事』といえると思います。

家で美味しいミキサー食をつくりたい…

ソフト食作りにも挑戦してみたい…

このようなミキサー食初心者の方に『テクニック図解 かむ・飲み込むが難しい人の食事』はおすすめのレシピ本だと思います。

↓本の詳細はレビューはこちら

テクニック図解 かむ・飲み込むが難しい人の食事|amazon

まとめ

介護食初心者の方におすすめのレシピ本をご紹介してきました。

介護食は普通の食事とは違うので、介護食を作るのは難しいと思うこともある思います。

介護食を作りたいけど…

介護食を作るのは難しい…

ソフト食の介護食は作れるの?

このようなときに活躍するのが、介護食のレシピ本なのですね。

介護食を作るのははじめは難しいですが、少しずつ介護食を作ることによって、だんだんと自分が必要とする介護食を作れるようになります。

美味しい介護食やソフト食などを作れるようになるために、分かりやすい介護食のレシピ本を参考にして、毎日少しずつ介護食作りに取り組んでいきましょう。

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