元気の秘密※100歳の健康法|食事・食べ物|100歳まで生きる

100歳以上の方の本から『100歳まで生きる100歳の健康法』を探求してみました。

100歳の方の元気の秘密はどこにあるの?

100歳まで生きる秘訣は食事・食べ物にあるの?

100歳の健康法の共通点はあるの?

以上のことを、これからお話ししていこうと思います。

100歳の健康法・元気の秘密・100歳まで生きる食事・食べ物を知りたいときは参考にしてください。

100歳まで生きる|100歳の健康法・元気の秘密|食事・食べ物・習慣

100歳まで生きるために、「100歳の健康法や元気の秘密の共通点」を100歳以上の方の本から探してみました。

↓今回読んだ100歳以上の方の本は次の本になります。


(最近は、amazonのkindle(電子書籍)をよく利用しています。)

以前、100歳で現役の本①・100歳で現役の本②の記事を書いたのですが、その記事でご紹介した100歳の方の本を読んでみました。

↓以前書い記事はこちら

100歳で現役の本|医者・教育者・画家・サラリーマン・海外旅行|元気な人

100歳で現役の本|声楽家・精神科医・写真家・書道家・家事評論家|元気な人

100歳以上の方の本を読んでいるうちに、100歳の健康法、100歳の元気の秘密、100歳まで生きる食事や食べ物、にいくつかの共通点があることが分かりました。

100歳の健康法・元気の秘密にはどんな共通点があったのでしょうか?

ではさっそく、100歳の健康法や元気の秘密・100歳まで生きる食事や食べ物の共通点をご紹介していきましょう。

≪100歳の健康法・元気の秘密の共通点≫

  • 小食(食べすぎない)
  • よく噛んで食べる
  • よく歩く
  • 頭を使うことをする
  • 目標を持っている

100歳の健康法・元気の秘密① 小食(食べすぎない)

100歳の健康法・元気の秘密の共通点は『小食(食べすぎない)』点にありました。

昇地三郎さん・日野原重明さんは本の中で、『小食の方が体調がいいし健康にもいい』といわれてます。

ちなみに、昇地三郎さんと日野原重明さんは医学博士です。

昔から「腹八分目がいい」といわれてますね。

詳しいことは分かりませんが、『小食が100歳の方の健康法・元気の秘密』であると思いました。

100歳まで生きる健康法では、小食がいいことが分かりました。

では、どんな食事や食べ物が100歳まで健康に生きるために必要なのでしょうか?

この点について、100歳以上の方の食事内容を調べてみると、『何でも食べる派』と『食材は選んで食べる派』の両方の方がおられました。

以上のことを考えると、100歳でも健康にいるためには、特別なサプリメント等が必要ではなく、『好みの範囲で身体に必要な栄養素が取れる料理や食べ物を食べればいい』のではないかと思いました。

ちなみに、食事や食べ物に関していえば、日野原重明さんや三浦敬三さんは食べ物にこだわっておられました。

100歳の健康法・元気の秘密② よく噛んで食べる

100歳の健康法・元気の秘密の2つ目は、『よく噛んで食べる』点にありました。

『よく噛んで食べること』も昔から大事といわれてることですね。

100歳以上の方が『よく噛んで食べることは大事』といわれると説得力があります。

昇地三郎さんは『30回噛みのおかげで長生きできた』と声を大にしていわれてます。

橋本武さんは『100回以上、硬いものは200回や300回は噛んで食事をしている』といわわれてました。

よく噛むことは健康にいいといわれてますね。

よく噛むことが健康にいいといわれる理由は、よく噛むことにより消化吸収が良くなることと、脳に刺激と血液が良く届くようになるから、ということです。

≪よく噛んで食べることのメリット≫

  • 消化吸収が良くなる
  • 脳に刺激や血液が届きやすくなる

管理人tsubameも、最近はよく噛んで食事をするようになりました。

よく噛んで食事をすることにより、食べ物の消化吸収が良くなったような気がします。

身体の健康は食べ物の栄養素が身体に吸収されてこそ維持できます。

若いころは胃の消化能力が高くても、歳をとるほど消化吸収の働きも弱くなります。

そういったことを考えると、よく噛んで食べて消化吸収を高めることは、100歳まで生きる上でとても大切なことなのではないかと思います。

100歳の健康法・元気の秘密③ よく歩く

100歳の健康法・元気の秘密は『よく歩く』点にもありました。

日野原重明さん・昇地三郎さん・橋本武さん・福井福太郎さん、皆さん『歩くことは大事』といわれてました。

皆さん全員100歳以上になっても元気に歩かれてましたので、やはり、100歳まで生きるためには、毎日歩くことはとても大事なことといえますね。

ところで、なぜ歩くことが健康にいいかですが、歩くことが健康にいい一つの理由に『筋ポンプ作用』があるからではないかと管理人tsubameは思ってます。

筋ポンプ作用とは筋肉の働きで血液を循環させる作用のことで、筋肉を動かすことにより血管が収縮されて血液循環が良くなるといわれてます。

血液は身体の隅々に栄養素と酸素を届ける役割があります。

身体の健康を維持するためには、血液循環をよくして身体の隅々に栄養素と酸素を十分届ける必要があります。

血液循環は心臓が行ってますが、心臓の血液循環の働きをサポートしているのが筋肉の筋ポンプ作用なのですね。

このように、血液循環(身体の健康)をサポートしている筋肉ですが、筋肉の70%は下半身についてるといわれてます。

なので、血液循環をよくするためは足の筋肉を鍛えることが大事といえます。

では、足の筋肉を無理なく鍛えるにはどうすればいいのかですが、『足の筋肉を鍛えるには歩くことが一番いい』と思います。

歩くことで下半身の筋肉は鍛えられるので、歩くことを習慣にしていると、自然と下半身の筋肉が鍛えられている、というわけです。

歩くことにより、自然と下半身の筋肉を鍛えられ筋ポンプ作用が高まります。

そうすると、血液循環が良くなり全身に無理なく栄養素と酸素が届くようになります。

その結果、全身の細胞が元気=健康に(‘ω’)ノ

100歳の健康法・元気の秘密は、歩くという人間の基本的な動作の中にあるのは間違いないと思います。

↓歩くことのおすすめ記事はこちら

高齢者歩けるようになる事例※歩けない下肢筋力低下から|老人ホーム

私と歩くこと|高齢者と歩くこと

管理人tsubameも30代後半から歩くことを心がけるようになりました。

管理tsubameがお世話になった方は、高齢になっても元気な方が多かったですが、皆さん『昔によく歩いていた』といわれてました。

管理人tsubameがよく歩くようになったきっかけは、その方たちの影響になります。

↓歩くことについての記事は以下の記事をご覧ください。

歩くことの記事一覧

100歳の健康法・元気の秘密④ 頭を使うことをする

100歳の健康法・元気の秘密は『頭を使うことをする』点にもありました。

100歳以上の昇地三郎さん・橋本武さん・日野原重明さん・福井福太郎さんは皆さん、100歳になっても毎日何かしら頭を使うことをされてます。

≪昇地三郎さんの言葉≫

「100歳を超えてフランス語・ロシア語・ポルトガル語の勉強を始めました。」

「一日に一つ新しいことを覚える。これが頭脳の鍛錬になっているようです。」

「日記が頭脳の若さを保ちます。」
引用:100歳時代を生き抜く力(昇地三郎 著)

≪橋本武さん言葉≫

「カルチャーセンターで古典の講義を受け持っています。」

「好きな勉強を続け、興味のあることに頭を使ってきたので、この年になっても仕事ができるのだと思っています。」

「意味もないことを覚えていくことにより記憶力は活性化されていく。」
引用:学問のすすめ(橋本武 著)

≪日野原重明さんの言葉≫

「歳をとったから今までと同じということでなく、歳をとってからでも、いままでと違うアプローチをするということはとても大切です。いままで経験のないことを始めましょう。」

「集中する(寸暇を惜しみ何かに集中して時間を有効に使う)」

≪福井福太郎さんの言葉≫

「日課は新聞を読み辞書を引くこと。」

「新聞・小説・雑誌も良く読みます。」
引用:100歳ずっと必要とされる人(福井福太郎 著)

頭は使えば使うほど記憶力が良くなるそうです。

100歳になっても常に新しいことを知ることは脳の健康維持にとても大切なこと』といえますね。

認知症対策でも頭を使うことがいいといわれてます。

いつまでも、元気でいるために毎日何かしら頭を使うことを行うことがおすすめです。

↓認知症対策の記事はこちら

認知症予防※日記をつける効果と書き方とは|日記帳のつけ方のポイント

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100歳の健康法・元気の秘密⑤ 目標を持っている

100歳の健康法・元気の秘密の共通点は『目標を持っている』点にもありました。

100歳を超えても元気で活動された、日野原重明さん・福井福太郎さん・橋本武さん・昇地三郎さんの元気の秘密の共通点はいろいろありました。

元気の秘密の共通点の中でも、『目標を持っている』という点も共通点としてあげることができると思います。

≪100歳のときにもっていた目標≫

  • 日野原重明さんは医者・作家・音楽家などの活動
  • 福井福太郎さんは仕事・外国語の本を翻訳品が読むこと
  • 橋本武さんは講演や講義などの活動
  • 昇地三郎さんは講演・教授・学園長などの活動

人間、やることがなくなったときに老ける、といいます。

100歳になっても元気でいるためには『毎日の目標があること』がとても大事であることが分かります。

↓昇地三郎さんは『目標』について次のようにいわれてました。

「人は歳を重ねても、何かすることがないといけないと思います。何か価値のあること、社会に貢献できることを続けるべきなのです。」

「前向きに今や未来のことを祈っていると発想がそちらに向かうのです。…願いや希望を持つとそれに向かっていこうと自然と考えが前向きになっていきます。前向きでいるほど不安や落ち込みといった不安要素は遠ざかっていきます。」
引用:100歳時代を生き抜く力(昇地三郎 著)

以上の言葉は、昇地三郎さんの104歳のときの言葉です。

世の中にはいろんな言葉がありますが、管理人tsubameはこの言葉を信じて生きていこうと思いました。

まとめ

100歳まで生きる上で大事な100歳の健康法・元気の秘密を、100歳以上の方の言葉の共通点から考えてきました。

≪100歳の健康法・元気の秘密の共通点≫

  • 小食(食べすぎない)
  • よく噛んで食べる
  • よく歩く
  • 頭を使うことをする
  • 目標を持っている

今回ご紹介した『100歳の健康法・元気の秘密の共通点』を見てみると、すべて簡単な健康法であることが分かります。

また、『100歳の健康法・元気の秘密の共通点は、100歳の方に限らず年齢の関係ない健康法の共通点』ともいえることが分かりました。

そういったことを考えると、100歳まで生きる・100歳の健康法・元気の秘密は、

昔から健康にいいといわれている誰にでもできることを毎日ちゃんと行っていくこと

の中にあることが良く分かります。

100歳まで楽しく健康に生きていきたい。

このように思ったときは、今回ご紹介した『誰にでもできる簡単な100歳の健康法・元気の秘密の共通点』を毎日継続していってくださいね。

余談:三浦敬三さんのお話し


100歳、元気の秘密 (祥伝社黄金文庫)

100歳の健康法や元気の秘密を調べるにあたって、日野原重明さん・橋本武さん・福井福太郎さん・昇地三郎さんの本を読んでみました。

実は、三浦敬三さんの100歳のときの本『元気の秘密』も読んでみようと思いました。

しかし、三浦敬三さんの『元気の秘密』はamazonのKindle(電子書籍)にありませんでした。

そういったことから、まだ三浦敬三さんの『元気の秘密』を読んでないので、この記事では三浦敬三さんの言葉はご紹介しませんでした。

ただ、三浦敬三さんの言葉も『100歳の健康法や元気の秘密』の参考になります。

そこでここで簡単に、三浦敬三さんの健康に関する言葉や行動を簡単にご紹介したいと思います。

≪三浦敬三さんの健康法≫

  • 老人には老人のトレーニングの方法があるので無理をせず毎日行うこと
  • バランスのいい食事を心がける(でも粗食)
  • 食べすぎない(小食がいい)
  • スキーという楽しみがある
  • 目標に向かって毎日トレーニングをする
  • 何ごとの継続が一番大事

三浦敬三さんの健康法を調べてみて、改めて、「100歳の方の健康法は難しいものではなく誰にでもできる簡単なことなのだな」と思いました。

いつまでも健康でいられるために、いま自分ができる健康に良いことから取組んでいきましょう。

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