高齢者歩けるようになる事例※歩けない下肢筋力低下から|老人ホーム

歩けない高齢者の方が歩けるようになった事例をいくつかご紹介していこうと思います。

『高齢者の方が入院をしたら、下肢(両足)の筋肉が低下して歩けなくなる』という話しはよく聞きます。

また、老人ホームや高齢者施設に入居するまでは歩けたのに、老人ホームに入居するとあまり歩かなくなるので、『次第に歩けなくなった…』という話しもたまに聞きます。

このように、入院や行動範囲の制限など、いろいろな理由がありますが、高齢になり歩かなくなると、いつの間にか歩けなくなることがあります

しかし一方では、歩けなくなった高齢者が再び歩けるようになることもあります。

一度、歩けなくなり車いすの生活をしていても、毎日、下肢筋肉トレーニングや歩くリハビリを続けていれば、再び歩けるようになることも普通にあります。

歩けなくなった高齢者が歩けるようになった事例は、どのような事例があるのでしょうか?

そこでこれから、管理人tsubameが見たり聞いたりした高齢者の方が歩けるようになった事例をご紹介していきたいと思います。

高齢者の方が歩けるようになった事例|下肢筋力低下から

管理人tsubameの体験談として、一度歩けなくなって車いすを使っていた高齢者の方が、再び歩けるようになった事例があります。

管理人tsubameがある有料老人ホームで働いてたとき、新しく入居された80代後半の男性の方がおられました。

その方は、老人ホームに入居するしたときは車いすを利用されていました。

そして、老人ホーム内の移動では、いつも車いすを使用されてました。

その方が入居されて半年くらいたったとき、たまたまエレベーターホールでその方をみかけたました。

そしたら、車いすではなく歩行器で歩かれていたんです。おどろきました。


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その方は老人ホームに入居されたあと、ちゃんと歩くリハビリや下肢筋肉トレーニングを続けてこられたのだと思います。

なので、入居時に歩けなかった方が、半年すると歩行器で歩けるまでになられたのだと思います。

このように、歩けなかった方が歩けるようになる事例を見て、管理人tsubameは『毎日リハビリやトレーニングをすると再び歩けるようになるのだな』と実感することができました。

以上のお話しは管理人tsubameの体験談ですが、WEB上には、歩けなくなった高齢者の方が再び歩けるようになった体験談がいろいろとあります。

高齢者の方が歩けるようになった事例|WEBの情報

次にご紹介する『歩けない高齢者の方が歩けるようになった事例』は、ベネッセスタイルケア公式サイトの『ホームスタッフが語る100人100通りのエピソード』に書いてある事例です。

ベネッセスタイルケア公式サイトにはいろいろな事例が紹介されてますが、『歩けるようになる事例』も紹介されていました。

ベネッセスタイルケアの『vol.97/歩く力を取り戻し、ホームでの生活を謳歌という記事は、次の文章から始まりまっています。

転倒から腰椎を圧迫骨折し、歩けなくなってしまったお母様。家での介護をしていくことが困難になった息子様は、「せめて回復するまで…」と。
引用:https://kaigo.benesse-style-care.co.jp/episode/rehabili/vol-97/

転倒により骨折して歩けなくなった高齢者の方が、どのようにして再び歩けるようになったのか…。

詳しいことは、「vol.97/歩く力を取り戻し、ホームでの生活を謳歌」をご覧いただくとして、この記事の内容をまとめると、

再び歩けるようになるには、何かの目標を持って、毎日ちゃんと、低下した下肢筋肉のレーニングやリハビリを行うことが大事

ということになります。

そしてこの記事からは、『毎日、下肢筋力低下を回復するトレーニングや歩くリハビリをする環境を整えることもとても重要である』ということも教えられます。

母がここまで元気になれたのはホームのみなさんのおかげ。家に戻っていたらここまではできなかった。本当に安心して任せられる…
引用:https://kaigo.benesse-style-care.co.jp/episode/rehabili/vol-97/

一度、歩けなくなっても、毎日リハビリをすることによって再び歩けるようになる。

このような事例は、いろいろな介護施設で実際にたくさんあることなのだと思います。

先日、ご紹介した本『好奇心ガール いま101歳』の著者、笹本恒子さんは100歳のときに転倒して歩けなくなったそうです。

でも、再び歩きたいと思って、毎日、ちゃんと低下した下肢筋力のトレーニングや歩くリハビリをされたそうです。

そのときの状況を、著書で次のように語っています。

まだしたいことがいっぱいあるから、まじめにトレーニングしました。自由に歩けるようになりたい。いえ、なります。
引用:好奇心ガール いま101歳


好奇心ガール、いま101歳: しあわせな長生きのヒント (小学館文庫)

リハビリをちゃんと続けていくうちに友人からは「会うたびに信じられないくらい回復している」といってもらってやる気が出てきたそうです。

一度歩けなくなったけど、毎日ちゃんとリハビリを続けられた笹本恒子さんのその後のが気になる方は、「好奇心ガール いま101歳」をご覧になってみてください。

再び歩くために大事なこと|下肢筋力低下からの回復

管理人tsubameの体験談やWEB上の情報から、『一度歩けなくなっても再び歩けるようになった高齢者の方の事例』をご紹介してきました。

『歩けなくなっても再び歩くようにするためにはどうすればいいのか』をここでまとめてみたいと思います。

≪再び歩けるようになるために必要なこと≫

  • 毎日ちゃんとトレーニング・リハビリをする
  • なぜ、歩けるようになりたいのか明確な目標を持つ
  • 周りの人に協力をしてもらう

高齢になると、さまざまな事情で歩けなくなることがあります。

しかし、目標を持ってリハビリ・トレーニングを毎日まじめにすることによって、再び歩けるようになることも普通にあります

なので、一度、歩けなくなっても、再び歩きたいと思うときは、あきらめずに周りの人の協力を得て、リハビリや脚力トレーニングに取り組んでいただけたらと思います。

この記事が、再び歩きたいと思っている高齢者の方の何かの参考になればと思っています。

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