介護施設にある介護用(自助)スプーンの種類とは|使い方・選び方・食事

介護用のスプーンの種類でお悩みですか?

介護用のスプーンには、いくつもの種類がありますので、どの介護用(自助)スプーンを選んで良いのか分かりませんよね。

また、介護用スプーンを購入しても使い方で迷うかも知れません。

そこでこれから、介護施設で使われている介護用(自助)スプーンの種類と、使いやすい介護食スプーンの選び方と使い方についてご紹介していきたいと思います。

介護施設における介護用(自助)スプーンの種類|介護食

介護施設で使われている介護用(自助)スプーンの種類は、どのくらいあるのでしょうか?

管理人のtsubameはいくつかの介護施設で働いたことがありますが、各介護施設で使われている介護スプーンの種類の事実を知って驚きました。

実は、ほとんどの介護施設で使われている介護用スプーンの種類は、2種類だけだったのです。

介護施設で使われている介護用(自助)スプーンは2種類

tsubameが働いてきた介護施設(7施設)では、介護用のスプーンは2種類しかありません。

2種類の介護用(自助)スプーンとは、家で使うようなシルバーのカレースプーンとティースプーンの2種類です。

シルバーのカレースプーンとティースプーンは実際には、介護用ではなく、普通の人が使うどこの家にもある普通のスプーンです。

ですので、tsubameが働いてきた介護施設には、介護用(自助)スプーンはありませんでした。

「要介護が大きい人は介護スプーンを使わないの?」

このように思われるかも知れませんが、ほとんどの入居者の方は要介護度が大きくなっても普通のスプーンを使っていました。

たまに、マイ介護用スプーンをもっている方もおられますが、各施設に2~3人くらいしかマイ介護用スプーンを持っている方がおられません。

ということは、介護用(自助)スプーンは、介護施設ではあまり必要がないといえるのかも知れませんね。

ただ、介護施設では、要介護度が大きく食事が自力で困難な方には、食介(食事介助)がつきますので、介護用スプーンが必要ないのかも知れないと思いました。

介護用(自助)スプーンは必要なの?|選び方・使い方

介護施設に介護用スプーンがないと言うことは、介護用(自助)スプーンはほとんど必要ないということでしょうか?

実は、介護施設に入居されている方で自力で食べれる方は、普通のスプーンで十分食事ができます。

ですので、介護用スプーンはほとんど必要性ないといえるのかも知れません。

また、介護用(自助)スプーンは、素材が金属でなかったり、形が複雑なものがおおいですので、耐久性にどうしても問題が出てきます。

介護施設では、スプーン(に限らず食器類)は入居者の人数+予備位の数しかありませんので、過酷な使用条件に耐える品質でなければなりません。

以上のような条件から、介護施設では介護用(自助)スプーンはほとんどなく、普通のシルバーのスプーンが大小2種類あるだけなのですね。

介護用(自助)スプーンはおすすめ

tsubameが働いてきた介護施設には、介護用(自助)スプーンはありませんでした。

ということは、介護用(自助)スプーンは必要ないのでしょうか?

この点に関して、tsubameは介護用スプーンは、あった方がやはり便利であると思います。

要介護度が高くなると、食事もおかゆやソフト食などになってきます。

おかゆやソフト食は普通のスプーンでも食べることが出来ますが、やはり介護用(自助)スプーンの方が食べやすいと思います。

ですので、おかゆや柔らかい食事が必要になるときに介護用(自助)スプーンを購入されるのが良いと思いますよ。

ちなみに、tsubameはシルバーのスプーンが苦手ですので、普段から気のスプーンを愛用しています。

介護用のスプーンも今(40代)からでも使いたいと思っていますので、いずれ購入しようと思っています。

介護用(自助)スプーンの選び方・使い方|介護食

tsubameの介護用(自助)スプーンの選び方は、シルバーでないもの・スプーンの先が平らになっているもの。

この2点が、tsubameの介護用(自助)スプーンの選び方になります。

次に、介護用(自助)スプーンの使い方になります。

要介護度が大きくなると、手の自由が利きにくくなってきますので、ご飯を食べるときにスプーンと食器が強くあたってしまうことがあります。

金属と食器が強く当たるのは良くないですので、介護用(自助)スプーンの素材はシリコンが一番良いと思います。

また、スプーンの先が平らになっていることも介護用(自助)スプーンを選ぶときの大きなポイントになります。

介護食は柔らかいものやペースト状のものがメインになりますので、先が平らではない介護用(自助)スプーンでは、きれいに料理をすくえないのですね。

ですので、スプーンの先が平らになっているシリコンであれば、柔らかい料理をきれいにすくえますので、介護用(自助)スプーンはシリコンで先が平らなものがおすすめなのです。

以上が、tsubameの介護用(自助)スプーンの選び方・使い方になります。

ちなみに、いまtsubameが一番使ってみたい介護用(自助)スプーンはこれです。


マーナ なにげないけどすごいスプーン 「小林カツ代の生活提案」 ピンク K600P

このスプーンは、素材がシリコンで出来ており、先端が平らですので、とても介護食を食べやすいスプーンであると思いました。

このスプーンは介護用・離乳食用どちらでも使えるスプーンで、口コミから介護から幼児まで幅広く利用されていることが分かりました。

▽口コミ

介護で使用しています。色々なシリコンスプーンを使ってきましたが、これは 先端が程よく固く 使いやすいです。引用:Amazon

9ヶ月の子供に食べさせる為に買ったんですが、凄く使いやすくてかなりいいです(^-^)引用:Amazon

口コミをもっと見たい方はこちら

介護用(自助)スプーンは、要介護の方に必ず必要というわけではありません。

しかし、自分の状態にあうスプーンがあれば、ストレスなく食事をすることができますので、tsubame的には介護スプーンはおすすめだと思います。

介護用(自助)スプーンの選び方・使い方が分からない方は、この記事でご紹介した内容を参考にされてみて下さいね。

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