老人ホームの資料請求|簡単にできる方法|仕事・子育てなどで時間がない方向け

介護施設を探し始めた方は、WEBで施設の情報を探すのが一般的です。

ホームページには施設の情報が様々に掲載されていますので、気になった施設のホームページを見ることは、その施設を知るうえでとても大切になります。

介護施設を探すうえで一番大事なことは多くの情報を得る。

どんなことにも言えることですが、何かを決めるときにはより多くの情報があった方が有利になります。

例えばうどんを食べたくなった時にどの店が一番おいしくて安いかの情報を知っていれば、失敗しないお店選びが出来ることに似ています。

介護施設選びにおける情報収集

団塊の世代が後期高齢者になる2025年に向けて、介護施設の検索サイトがたくさん出来てきました。

このような検索サイトの無料相談や無料資料請求を使ってみようかと思われる方は,どの検索サイトを使ったらよいのか迷われるかもしれません。

基本的にどのサイトを使ってもよいのですが、【LIFULL介護】 が使いやすいのではないかと思っています。

なぜかというと、LIFULL介護は検索サイトの中でも最大規模である点と検索サイトとしての長い歴史があるの点で、信頼して使える検索サイトの一つであると思っているからです。

そして、何より一番使いやすかった点にあります。

LIFULL介護の無料相談(→入居相談室に名称変更)

引用:https://kaigo.homes.co.jp/

追記:先ほどもお話ししましたが、LIFULL介護の無料相談は入居相談室に名称変更していました。

無料相談から入居相談室に名称変更して、サービス内容も変更したのか調べてみました。

無料相談から入居相談室に名称変更して変わっていないと思う点。

  • 施設探しの相談と施設の紹介が無料で受けられる点

無料相談から入居相談室に名称変更して変わったと思う点

  • 施設探しの相談・紹介は、以前はLIFULL介護が全国どこでも対応していたのが、入居相談室に名称変更してからエリア別の担当に分かれた点

LIFULL介護の無料相談室が入居相談室に名称変更して何が一番変わったのでしょうか?

それは、以前は全国どこの方でもLIFULL介護に無料相談していたのが、入居相談室になってからは相談先は全国のエリア別になっている点です。

2018年1月現在のLIFULL介護入居相談室の無料相談先は以下のようになっていました。

  • 首都圏エリア:LIFULL介護入居相談室
  • 北海道・東北・北関東・北陸エリア:関東有料老人ホーム紹介センター(注)
  • 東海エリア:東海有料老人ホーム紹介センター(注)
  • 近畿・中国・四国エリア:関西有料老人ホーム紹介センター(注)
  • 九州エリア:九州有料老人ホーム紹介センター(注)

(注)高齢者施設事業の総合コンサルティング企業・株式会社エイジプラスと提携し、より豊富で質の高い情報の提供に努めております。 

以前はLIFULL介護が全国の老人ホームの相談や紹介をしていたのに、なぜ、今はエリア別の相談体制になったのかを考えてみました。

  1. 相談する方が増えてきてLIFULL介護だけでは対応できなくなってきた
  2. 全国から相談があり、エリア別に細かい対応をする必要性が出てきた
  3. きめ細かいサービスを提供するため

以上の3つのことが考えられます。

団塊の世代が後期高齢化に向かうにつれて、介護施設を探す方が増えてきていることは当然のことといえます。

介護施設に入居されておられる方の平均年齢

余談になりますが、介護施設で働いていますと介護施設の平均年齢がなんとなく分かってきます。

どこかの統計会社が介護施設に入居されている方の平均年齢のデータを発表しているかも知れません。

しかし、いまはそのデータを置いておくとしましょう。

管理人tsubameの経験からは、介護施設の平均年齢は87歳くらい。

入居者の方の人数を年齢的に分けてみると、だいたいこんな感じになるのかなと思います。

  • ~75歳:ほとんどいない
  • 75~80:少しおられる
  • 80~85:おおい
  • 85~90:一番多い
  • 90~95:結構おられる
  • 95~100:何人かおられる
  • 100~:お二人の方に出会ただけ

管理人tsubame的に介護施設に入居者の方を年齢的に分けてみましたが、皆様はどのように感じられたでしょうか。

このように、管理人tsubameが働いてきた経験から言いますと、介護施設に入居されておられる方の平均年齢は87歳くらいに感じています。

先ほど、団塊の世代が2025年に後期高齢者になるとお話ししましたが、後期高齢者とは75歳以上になるという事です。

2025年問題の本当の意味

2025年問題という言葉をご存知の方もおられると思いますが、2025年問題とは2025年に団塊の世代全員が75歳以上になり、

  • 要介護者急増…団塊の世代が高齢者になる
  • 介護施設の不足…要介護者の急増
  • 介護者の不足…少子化・介護の仕事が不人気など
  • 介護費・医療費の大幅なアップ…医療が必要な高齢者が急増

など、多くの問題が一気に顕在化する年と考えられています。

ただこれは、いまお話しした問題がいま2025年に一気に発生するわけではなく、その問題の始まりの歳が025年であるということです。

▼団塊の世代とその前後の人口比較

引用:http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2014np/

いずれは団塊の世代は80歳(2030年)・85歳(2035年)・90歳(2040年)となっていきます。団塊の世代の多くが要介護者になったときが本当の介護問題であると言えます。

現在、2025年問題が騒がれていますが、本当の介護問題は2030年~からではないかと管理人tsubameは考えています。

ですので、2025年問題とは2030年から始まる本当の大問題を気が付かせるために、政府が警笛を鳴らす意味で告知しているのではないかなと思っています。

このように、これからの日本は要介護者の人数がどんどんと増えて行きます。

そして介護をする人数は少子化のためだんだんと減ってきます。

LIFULL介護が介護施設探し・施設紹介の無料相談を入居相談室に変更したのは、次の3つに理由があるからではないかと考えました。

  1. 相談する方が増えてきてLIFULL介護だけでは対応できなくなってきた
  2. 全国から相談があり、エリア別に細かい対応をする必要性が出てきた
  3. きめ細かいサービスを提供するため

団塊の世代が高齢になるにつれて、要介護者が増えます。

それに合わせて介護施設も増えて行くでしょう。

しかし、介護施設がいくらできても、介護施設で働く人がいないと介護施設は要介護者を受け入れることが出来ません。

なぜなら、介護施設が要介護者を受け入れる条件の一つに、要介護者1人につきヘルパー3人と以上と決まっているからなのですね。

介護施設はヘルパーの人数を確保しない限り、入居希望があっても入居させてはいけません。

団塊の世代がまだ元気な2017年でさえ、ヘルパー不足がおきています。

ですので、団塊も世代が介護施設に入る頃になると、ヘルパーの数は足りないと考えておく方が良いのではないでしょうか?

これからの介護施設選びの基本は、介護施設の設備や価格だけでなく、ヘルパーの人員を確保できる施設であるかどうかが大切になると思います。

介護施設の資料請求はこちら

今回はLIFULL介護が無料相談から入居相談室にサービスを変更していましたので、記事を少し加筆修正しました。

以前の記事はこちら

LIFULL介護の無料相談に電話をしてみたこともありますが、オペレーターの女性はとても丁寧な対応で施設探しで不安になっている方にも安心して相談できるようになっています。

また、相談内容も自分の介護度や生活にあった介護施設の紹介や、介護に関する分からないことや資料請求などのことも丁寧に教えてくれます。

LIFULL介護での資料請求はネットで気になる施設を選んで一括で資料請求できるシステムになっていますので、無料電話相談はしにくいけど、気になる施設の資料は見てみたいという方にはとても便利なシステムだと思います。

LIFULL介護で気になった施設に個人的に一つ一つ資料請求をしても良いと思いますが、これが結構手間になるので忙しい方には一括資料請求を利用することが便利かもしれません。

資料請求して気になった施設があれば無料電話相談に相談してみると良いと思います。

LIFULL介護は検索サイトに載っているすべてのサイトを紹介しているわけではありませんので、自分が気になった施設を紹介してもらえるかどうかわかりませんが、LIFULL介護が紹介できる施設であれば見学の調整を行ってもらえます。

あとは見学の日に施設に見学に行きます。この時にどこかの紹介センターの人が付き添いになるのかと思っていましたが、LIFULL介護ではそのような外部の紹介センターとの契約はないようですので安心して見学をすることが出来ます。

追記:先ほどのお話ししましたがLIFULL介護は無料で施設見学を行っておりますが、施設見学のエリアによっては高齢者施設事業の総合コンサルティング企業・株式会社エイジプラスが無料相談の担当になるようです。

株式会社エイジプラスが気になる方は公式サイト一度ご覧になってみて下さい。

≫株式会社エイジプラス

紹介センターと資料請求まとめ

介護施設探しはとても大変なことです。

施設探しに疲れて成り行きで介護施設を選んで失敗したと思われる方も実際にはおられます。

介護施設選びをなるべく失敗しないようにする方法。

それは、早いうちから施設探しや資料請求をして施設選びの準備をしておくこと。

何事も事前の準備が大事と思いますので、お時間・余裕のあるときに、気になる介護施設の資料請求から介護施設選びを始めてみてはいかがでしょうか?

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